愛の高次元ことだま鑑定師。 3才の頃から日課は曾祖母との神社参り。 必ずお地蔵様のお堂を通り、神棚に手を合わせる子供時代だった。
「あなたの父方は代々霊能者の家系である」と言われても気にも留めていなったが、ある日突然【これからのこと】が突然言葉で頭の中に降り注ぎ、医療系の仕事の傍らで鑑定をこなすようになり、自身の天命に導かれるように万を持してプロデビュー。
即TV出演を果たす等、実力は折り紙付きである。