様々なカードを正確かつ的確に使いこなす日本で数少ないオラクルマスター。
カードを媒介アイテムとして、自信のスピリチュアルな能力を用い、クライアントの心の奥(悩みの根源)までを見通し、意識帯をクライアントの体の中・思考の中まで入り込む。
このリーディング能力は、他の占い師と比べることのできない唯一無二の能力で、霊感が強いクライアントは、カードのリーディング中、カードが引かれた瞬間に体の中を電気エネルギーが走っていく感覚を体験すると、口をそろえる。
2017年までは、毎年約5,000人の鑑定を実施。
占いの館で1日約15〜20名の鑑定をこなし続けていたが、現在は、経営者の間での紹介制によるプライベート鑑定のみを行う。